良質ワインを造る生産国!オーストラリアのワインの特徴について

新しい生産国でありながら、高品質なワインを造るオーストラリア

中近東やヨーロッパなど、古くからワイン醸造を行っている旧世界に比べ、オーストラリアやアメリカ、ニュージーランドなどはワイン醸造の歴史が比較的浅く「新世界」と呼ばれています。
そんな新世界のワイン醸造国・オーストラリアのワインの歴史は1788年から始まりました。
約370年ほどの歴史がありますが、数千年前からワイン醸造を始めているヨーロッパや中近東と比べるとやはり「若い国」と言えます。

ワインの歴史からすると若い国・オーストラリアですが、広い国土面積やミネラル分豊富な土壌、ヨーロッパのように葡萄の栽培に影響する病原菌が存在しない事などから、高品質なワインを生産する国として認知されつつあります。
現在オーストラリアでは、デイリーワインから世界でもトップクラスの高品質ワインまで幅広く生産されています。

低価格かつ良質なワインが多い

オーストラリアワインは、フランス産ワインに比べて割安で購入しやすいのが特徴です。
お手軽に購入出来るワインなのですが、有名ホテルやレストラン、航空会社でも採用されておりその品質は折り紙付き。

1,000円台で買えるワインでも、フレッシュで華やかなアロマが飲みやすいワイン、重厚な飲み口で渋みの効いた赤ワイン、葡萄のさわやかさや果実感が感じられるスパークリングワインなど、幅広い商品から選べるのも魅力です。

オーストラリアのおすすめワイン

広い国土で良質な葡萄栽培を行っているオーストラリア、そのお薦めワインをご紹介しましょう。

ツーアップ シラーズ

「濃厚な味わいの中に甘みも感じられる」、「美味しいです」と口コミ評価も高い1本。
熟成にはフレンチオークとアメリカオークを使い、口当たりなめらかに、リッチに仕上げています。
ワインを醸造したカンガリーラ・ロード・ワイナリーでは、ビオディナミ農法と呼ばれる化学肥料や農薬を使わない農法に切り替えており、今後醸造されるワインはより果実感と生命力に溢れたものに仕上がる可能性が高いと期待されています。

シャルドネ カンガリーラ・ロード・ワイナリー

シャルドネを使った辛口の白ワインで、酸味がありミネラル感も十分。
フランス産のシャルドネ白ワインに比べて、素直で分かりやすい味わいが大きな特徴です。

オーストラリアのワインはフレッシュでリッチな味わいが特徴ですが、このワインもリッチさを表現するために樽で約100日間熟成させ攪拌させています。