世界で認められる実力派ワインも!日本のおすすめワインについて

日本のワインは世界的コンクールで入賞するなど進化している

日本のワインは10年ほど前までは「薄い味わいで水っぽい」と酷評されていました。
その理由はワインの原料である葡萄の糖度が低く、どうしても水っぽい味わいになっていたからです。

そこでワイナリーでは畑に様々な改良を重ね、糖度23%の葡萄を収穫。
ワイン用の葡萄は糖度が20%以上が条件なので、そのラインをクリア出来たのです。

ワインの原料となる葡萄が大きく変わった事から、世界的コンクールでも日本産のワインが注目されコンクールでも入賞しています。
日本のワインが世界的に注目されるに従い、国内にあるワイナリーの数も増えています。
北は北海道、南は宮崎まで240か所以上のワイナリーがあり、それぞれ個性豊かなワインを醸造しているのです。

現在は市販の酵母ではなく、その土地に存在する野生の酵母を使ってワイン造りを行う、同じシャルドネでも標高の違う場所で栽培する事で香りや風味の違うシャルドネを混ぜて醸造するなど試行錯誤が重ねられています。

繊細な味わいが和食などに合う

日本の風土が生んだ日本産のワインは繊細な味わいが特徴で、和食にも合うと大変好評です。
お刺身やホタテ、ウニなどの旨味・だしを国産白ワインが引き出し、ワインそのものも甘く美味しく感じられます。
繊細な味わいのワインが和食の魅力を引き立てているのですね。

日本のおすすめワイン

明野カベルネ・ソーヴィニョン スズラン酒造


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

スズラン酒造が栽培し収穫したカベルネ・ソーヴィニヨンを使った赤ワイン。
一定温度の地下蔵で瓶熟成させており、渋みが少なく飲みやすい1本です。

和食にも合うので、食前酒や食中酒としてもお薦め。
ふくよかで濃厚な香り、柔らかいタンニンが特徴の国産ワインです。

ブランド:シャトーブリヤン SADOYA

SADOYAは大正時代に酒屋からスタートしたワイナリー。
ワインの醸造技術はフランスから習得されています。
現在ワイナリーで収穫している葡萄はフランスから送られてきた苗木を使用。

こちらの商品はサドヤ農場産セミヨンを使用した辛口白ワインで、多くのワインコンクールで賞を獲得している逸品です。
葡萄を房ごと圧縮する「ホール・バンチ・プレス方式」採用で、葡萄本来の豊かな香りや味わいが特徴です。

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